ニ階崩れの変当日、2月10日
旧暦とは違いますが、今日がニ階崩れの変があった日です。
大友宗麟は別府に行って不在でしたが、
約450年前の2月10日に現実に起こったことです。
大友宗麟の栄光と挫折も2月10日に始まりました。
もし、2階崩れの変が失敗していたら、
大友宗麟の人生もは大きな栄光はなかったが、
大きな挫折もなかったかもしれない。
大友宗麟の栄光の第1歩が2月10日なら、
大きな挫折の第1歩が11月12日なのかもしれない。
ニ階崩れの変と耳川の戦いが宗麟にとって
大きな転機になった出来事だと思う。
方丈記のゆく川の水は絶えずして、また、元の水にあらず
という言葉が宗麟の28年間を表しているような気持にさせられる。
祇園精舎の鐘の声、盛者必衰の理をあらわす、偏に風の前の塵りに同じ。